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簡単おまじない


めちゃくちゃ簡単なおまじないとかジンクスを紹介します。
用途は色々とあるので探してみてください。



リンゴの皮を丸く剥いて、最後まで切れずに剥けたら、恋は成就。
その皮を肩越しに後ろに投げて、できたイニシャルが将来の結婚相手だという。



新しい塩のパックを開ける時、必ず一つまみしてから窓の外か流しに撒くようにすると、
そこに住む人の幸運と、幸せを守ってくれる。 塩は愛情表現を長続きさせる効果がある。



タオルや布巾を床に落とすと、予告なしのお客が尋ねてくる。
来てもらいたくない時は、後ろ向きに歩きながらその上を跨ぐと、この暗示を消し去ることができる。



今あなたを一番大切に想っているかを知りたい時は、小麦粉にはちみつ、牛乳、レモン汁数的、
水を加えて練り、数人分に丸くまとめ、柔らかいうちにイニシャルか名前を彫る。
なべに湯を沸かし、その中に入れ、一番最初に浮かび上がってきた人が本命



一度出かけた後で引き返すと、その日一日不調が続く、
これを避けるには別の道を通って戻るか、家の中に入る前に3度回るとよい。
旅立つときの言い伝えとして、長く言われている。



実現してほしい不思議な夢を見たら、その夢を思い出し、
朝食前に誰かに話すと、見たとおりの事が起こるかも。
ただし、あとから付け加えたことは無効。



彼の髪の毛を一本手に入れ、満月の夜に枕の下にしいて眠る。
翌朝ほどけたり、切れたりしていなければ、二人の絆は固い。



同じイニシャルの人が3人集まると、その内一人は1年以内に婚約をするという。
ニックネームや愛称が同じ人は、何かの縁と役割をお互いに持つことになるという。



キャンドルの炎は未来を告げる。点火し、風などで揺れない位置に置き静かに炎を見つめる。
炎が左に揺れ、影が薄い、音をたてる、震える、火花が散る、すぐに消えるのは不幸の前兆。
炎が右に揺れ、明るく輝く、炎が長い、静かに燃え続けるのは幸運の前兆。



歯が抜けたら、それを枕の下にしいて眠ると、幸せがやってくる。



シーツを洗って干した後、アイロンをかけずにそのまま眠ると、幸せな夢が見られる。



気になる人の名前を唱えながら、すったマッチが途中で消えず、最後まで燃え尽きたら、愛は本物。
灰と燃えカスはそのままにせず、地面に埋めないと効果はない。



はしごの下を通ると不運。間違って通ってしまったら、もう一度後戻りすれば大丈夫。
どうしようもない不調や、しばらく不運が続いている人は、
わざととおり抜けることで、ツキを取り戻せるという説も。



時間が止まってほしいと思う特別な日は、腕時計をいつもと違う腕にはめると、
時間の流れが変わるという言い伝えがある。
どちらにするかがその日によって違う人は、あまり効果がない。



誕生日にもらった花や、買った花はドライやリースにして保存を。
魔よけや幸運のお守りになる。 誕生花が入っていれば特に効果的。
一年間有効。



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